おはこん失礼、ひろいです。
ちょっとブログの在り方を考えたく
新シリーズを考えてました。そこで考えたのが今回のタイトルにもしている
我が子に遺したいいろんな事
正直見る人からしたらどうでもいいことになりますが、将来子供に自分はどんな生き方をしてきたのか 見てもらえるように書く事にしました。
その時々での体験 感じたこと 乗り越えた方法 など。覚えている限り具体的に。
不定期更新で幼少期からのことをずっと書いていくので、面白くなかったらすいません。時々修正更新してアップデートしながら進めていくつもりです。
書きたくなった理由は、自分はおそらく大きな金銭的財産を遺すようなことにはならないであろうと考えています。
かつ、自分の奥さんは13歳差があるので、僕のほうが先に死んでしまうでしょう。
人間なので記憶力や、過去の記憶も少しづつ薄れていきますし
万が一僕が思っているより早くにこの世界からいなくなったとき、こんな生き方をしてきた こんな思いでいきていた。そんなものを遺しておこうと思ったのが動機です。
今回は簡単な紹介文からスタートしようと思います。
1981年 東京都にて生まれる。現在37歳
父は東京うまれ東京育ち。そのときはお菓子メーカーの営業職
母は宮城うまれで東京の出版社勤務中に父と出会う。
たしか父親27 母親24 の時の子供です。
2つ違いの弟がいます。仕事が好きなタイプではないですが、現場で人をまとめるのは上手い良いやつです。
我が子は現在10ヶ月手前です。3月で1歳。男の子
妻は今年25です。愛知県から京都に移ってもらってます。
・
・
・
さてと、生まれた時のことは全く覚えてないわけですが
ちょっとしたら宮城県の仙台市に引越します。そのころからの記憶は多少あるので、次回はそこから書いていこうと思います。